カザオト |
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最終置換電車シリーズやりたくなってきたんだがどうしてくれる!
まぁそれはともかくポケモンは四天王他をぶっ倒すところまでやりました。 所要時間は20時間ちょい。 ダイケンキ、ヒヒダルマ、ワルビエル、デンチュラが主要メンバーでした。 ヒヒダルマ強くて助かった。 アニメとか観ながら図鑑埋めてきましょうかね。
タユタマの感想書き忘れてた・・・。
プレイしたの2週間ぐらい前だからもう忘れかけてる、けどまぁ一応。 ましろ√と美冬√はクリアしました。 美冬√。 ・美冬と鵺と裕理の家族ごっこが微笑ましい ・美冬は頭堅いけど、すぐに自分の誤りを認められるいい子。 ・美冬をおんぶしてるCG良い ・えっちシーンには、呪いみたいな感じで強引にいかないと進められなかったんだろうなぁ ・ロッカーの中でとかw ・親父さん説得してる時の裕理が本当に空気w ・説得シーンは歴史関係引っ張り出してて結構好きだった ・美冬√での「タユタマとの共存」というのは現実的だった。鵺という存在がいたってのも大きいけど、地道に世間に報せていく感じ。研究するってのもしっかり地に着いた考えだったし。結局研究所については投げっぱなしだったけど。 ましろ√ ・一途なましろ可愛い。 ・ちびましろはちょっと・・・ ・裕理の力が強すぎて、ましろを破壊しちゃったけど、先祖様のアドバイスやら裕理の頑張りでましろ復活 ・「今の私が好きで、これからもっと好きになれそうで・・・・・・」っていう台詞入れるところまじ良かった ・裕理が半タユタマ化? ・裕理とましろがずっと一緒。共存と言えば共存 ・エンディングで何百年後かに町に戻ってくる裕理とましろ。アニメでよくわからなかったけど、一応納得できたかな。 ましろ√の方が覚えてねーw え?ゆみな√?やる必要あるの?え?
星空のメモリアCOMPLETEが11月26日に出るそうです。
思い返せば星空のメモリアは高箱に勧められてプレイしたんですよね。 あまりにも本気だったので、借りてプレイしてみたら本当に面白く、星メモの世界にハマってしまいました。 個人的には星メモはその年のエロゲーの中でトップです。 本当に嬉しいですね。新品ではもう手に入らないと思ってましたから。 それにドラマCDまで付いてくると。待った甲斐がありました。 星メモのコンプも嬉しい情報なんですけど、Favoriteの新作の情報はまだなのかしら(/ω・\)チラッ なかひろさんがどこかで関わってると聴いたので期待してるのですが・・・。
SAGA PLANETSさんの新作キサラギGOLD★STARの体験版が公開されてたので、早速やりました。
一言で言うと面白かったです。二言で言うと凄い面白かったです。 あの世界観に自分がハマッた気がしました。 私にとって大体のゲームがそうなのですが、プレイし立ての時は違和感があります。その原因は主人公の設定、言動と自分が合ってるかどうかなのですが、キサラギの主人公は私が好きなタイプの主人公なんですね。だからすぐにキサラギの世界に入り込めてとても楽しめました。 地の文もさくさくと読めましたし、良かったかと。 エロゲでまず大事なのは地の文と主人公ですよね。そこが悪いと読み進める気なくしてしまいますから。その点キサラギは最高でした。不満点などなかった。 ヒロインもみんな可愛かった。沙弥と翼だけだなって思ってたら、いちかも良かったし(ふーりん効果?)、命も予想以上に可愛かった。サンプルボイス聴いた時、沙弥の一人称が「わっし」なことに驚き、不安もあったのですが、いざ体験版始めると全くの違和感なし。ライターにしてやられた感が。 沙弥の演技は上手くはないものの、それでもなぜか許せちゃう。花澤香奈の棒演技もあれはあれで可愛かったし、そんな感じ。ひまわりのメインは許せませんでしたが。 沙弥はキャラとしては普通かな。少なくとも体験版段階では。 ヒロインで印象強かったのはやっぱり翼かしら。ブラック翼の印象が強いね。友人はこんなんか黒いとか言えないだろとか言ってきそうですが、エロゲヒロインで黒い部分を押し出しすぎても、ね。可愛さを残しつつ、黒くさせてるってところでよかったです。翼は恵まれないキャラっぽそうで大変私の好みついてきてますね。翼相手だと主人公は鈍感部分が出てくるのですが、体験版だとその数2回ほどだし、その後にブラック翼が出てくるから、主人公の鈍感はそこまで気にならなかったです。 いちかちゃんは妹ふーりんってことで中の人効果で株上がりました。主人公がいちかに対してシスコンっぽくて、そこもまた良し。寝ぼけてる時の一人称が「いちかちゃん」なのがあざといよね。可愛いからいいけど。普段もいちかちゃんだったら殴ってたかもしれない。 命は髪おろしてる時の方がすきなんですが。どうしてポニーテールに…。キャラの差別化でしょうけど。あの変な絵には笑わさせられました。最初のイメージではもっと無口キャラで声も落ち着いてる感じだったのですが、違いましたね。まぁこれはこれであり。 シナリオの方もOPムービー見たときはファンタジー要素が入ってきそうで不安だったのですが、体験版やる限り大丈夫そうかな。ここ重要ポイントにはなりそうだよね。最後でどうなるか期待とちょっとの不安があります。中盤は、月詠祭までの1ヶ月間で主人公が特定の女の子を支えていくようになりそう。その途中で付き合うなりにゃんにゃんするなりして、最後にあの腕輪とかタイムカプセル、夢の話になるのかな。 腕輪には星の魔力があって、腕輪をつけてる者に力を与えてくれるらしい。その力ってのはその時タイムカプセルに埋めた皆の願いを叶える力なのかしら。沙弥は歌、翼はピアノ、いちかは病気?剣道?、命は美術、瞳はおしゃれセンス。じゃ、主人公はなんだろうね。幼馴染と一緒にいることを願ったのかね。違うか?主人公のだけ腕輪が光らなかったのは、主人公がその時の願いを忘れて、叶えようとしてないから?主人公が自分の夢を見つけるってことはどこかでやりそうよね。この腕輪の力は仮初の力らしい。その力が失われた時にどうなるのか。輝きを集めるってことは仮初の力がなくても大丈夫になるってことなのかしら。それとも力を得た代償に輝きを得てこなければならないのか。誰かが作中で呪いかもと言ってた気がする。誰かが絆とも言ってたけど。 後は現実の問題で、特待生制度から外れてしまうかもっていうのがあるね。退学には流石にできないから、なんやかんやで月詠祭で成功はしてみせてくれるんだろうけど、ここをどう面白くしてくれるのかね。ご都合主義ばっかりなのは嫌ですよ? シナリオも良い出来なのが一番だけど、そこまでのシナリオじゃなくても私はおそらく満足できそうかな。キャラは可愛い、主人公良キャラ、テキストは笑える。 でもやっぱりシナリオも良いに越した事はないよね。ということで流れ星に願いでもかけておきましょうか。キサラギが名作エロゲになりますように。
タユタマのアメリ√クリアしました。
昔は萌木原さんの絵が苦手で角砂糖のゲームには手を出してこなかったのですが、いつの間にか大丈夫になってたので気になってたタユタマをば。今思うと絵の何が受け付けられなかったのかがわかりません。 アメリがダメリなのはもう間違いなかったですね。今時の女子校生って感じでした。刹那的で考えが足りない印象。普段だったら、なにこのウザキャラとか言いそうなものなんですけど、そう感じることもなかったですね。主人公の裕理が同じくらいガキっぽくて、二人の関係が楽しいものだったからね。 ダメリって言われる要因は他にも、愛情の空回りとかもありそうです。応龍に手貸しちゃった辺りとかね。 でもそういう場面のアメリの気持ち考えると、裕理を想う気持ちがちゃんとあるんですよ。乙女なんですよアメリは。ただ少し馬鹿なだけで。 応龍と手を組んだのも、裕理がましろによって大変な事に巻き込まれてるからってのもあったはず。ましろへの嫉妬もありましたけどね。ましろがフローレスに入学して、問題が起きたときにもこの考えはありました。「まろまろなんか放っとこうよ。まろまろが来てからユウろくにバイクも触って無いじゃん」とかそんな感じなことも言ってましたしね。そう諭しても裕理はましろ助けに行くわけですが。そこでお手伝いに来るアメリ本当に良い女。惚れた弱みですかね。 応龍とアメリの掛け合いも面白かったですよね。アメリが襲われそうになった時とか本当に腹抱えて笑いましたね。応龍さん弱いです。そして案外良い奴でした。応龍も人間のことが大好きで、その行く末を考えてた優しいやつです。きくらみとは少し考えが違うだけで。 応龍とのいざこざが終わった後1回目のえちぃシーン。アダルトグッズ買っちゃうとかw 裕理を満足させてあげようと努力するアメリ可愛い。 それ以降のえちぃシーンも大体笑えるか、ニヤニヤできるかで凄く楽しめました。 応龍編が終わったら、鳳凰編、鵺編と続くのですが、これからアメリとの話がずっと続くと想っていたのでいささか拍子抜け。そこはゆみな√と美冬√でじっくりやれば良かったんじゃないと思ったり。 3強との問題が終わったら、最後は人間とタユタイの共存について。この時のましろの考えがよく理解できませんでした。アメリ√では最終的にタユタイは今の時代の人間との共存を諦めて、繭の中(別世界)に行ってしまうわけです。 このきっかけとなったのは裕理の「大学へ行く」発言ですね。ここで家庭教師をお願いされるも、ましろは断ります。これはアメリと裕理が恋人関係になっていて、その邪魔をしたくないからです。その後ましろは街に下りて「人間は1つのまとまりとして成っていて、タユタイがそこに入り込むのは毒にしかならない」と思い始める。そこで応龍とも話し、繭の中に戻るという結論になるわけですね。 ましろが何故共存が無理だと判断したか?「大学へ行く」発言から、タユタイと人間は生活が異なり一緒の道を歩めないと思ったか、街に出たことで沢山の人を見て、共存できていたのは裕理の傍の人たちとだけで人間全体と考えたら無理だと思ったのか、裕理とアメリの幸せな所を見て居たくなかっただけか・・・。ましろはどう考えて、その結論に達したのかしらね。 応龍は「人間が危なくなった時にまた出てきて助けてやって、恩を売ればいい」みたいなことを言っていましたが、それも一理あるかも。現時点ではタユタイは裕理達に頼っているだけ、一方的なものなんですね。タユタイからは何もメリットを与えていない。そういう点からも共存を諦めたってこともあるの…かな。 共存っていうのはどういうことか?互いに互いを尊重しあい、助け合い、共に存在する。そういうことなのかな。 でエピローグ。 アメリと裕理が大学に進学してました。裕理は趣味のバイクの道をひた走り、アメリはタユタイのことを人々の記憶に残そうと考えている。アメリの夢が「ユウと生きる」ってところから「タユタイについて記録に残す」ってことになっていて、アメリの成長が伺えますね。 アメリとましろの女の友情については何の説明もなし。あるぇ?でも友達になろうよって言った後に、お別れになったからインパクトは大きかったかな。それぐらいですかね。 話が飛びまくってるような気がしないでもないですが、まぁ私の備忘録的な感じなのでお許しを。 アメリとても可愛かったです。異論は認めません。 |
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